R5/8/11（金）～13（日）、たかはら自然塾（茨城県日立市）にて、松戸5団、9団、10団の合同カブキャンプを実施しました。テーマは「なかまといっしょに」です。スカウト、保護者、リーダーの総勢24名が参加しました。
自然に触れ、科学に触れ、神々に触れ、なかまと様々な経験を積みました。スカウトは、キャンプを通じて一回りも二回りもたくましくなったようです。けがや事故等もなく無事終了しました。
【8/11（金）；1日目】
１．出発式
朝8:00に東松戸倉庫に集合。まだまだ眠いヨー。
２．東滑川ヒカリモ公園
5団、10団と合流し昼食（カブ弁）を食べます
腹ごしらえが済んだら遊ぶぞー
大きな波にみんなくぎ付け。波音も迫力があります。
天然の岩登り。
「エイヤー！割れた！」
遊んだ後はスイカがうまい！
みんなで記念撮影。
３．開村式
素晴らしい自然が迎えてくれます。
開村式。みんなで敬礼、国旗掲揚。
ヤギのチェリーがお出迎え。
松戸では見れない大きなバッタ発見！
４．ゲームと夕食
体育館にてスーパーボールでパンポン。
※パンポンは日立市発祥のスポーツです
お腹ペコペコ。みんなで食べる夕食うまい！
夜はみんなで花火。
