11月8日 総合福祉会館・矢切公民館・まつど市民サポートセンターで行われた「矢切ふれあい広場」のバザー出店及びユニセフ募金を行いました。
バザー出展準備中 経験豊かな若いお父さんが奮闘中 カブ隊開式のセレモニー
水あめ・焼きそば・豚汁を出店しました。
ユニセフ(国際連合児童基金)募金をするに当たり、世界では食べる物が無く、病気でも病院に行けない恵まれない子供達がいてユニセフ募金で困っている子供達を助ける事を鈴木さんが教えています。
雨の中ユニセフ募金活動 お父さん・お母さん達も頑張ってくれました。
スカウト達が大きな声で募金を呼び掛けたお蔭で沢山の募金が集まりました。
募金のお礼に「どんぐり人形」か「どんぐり駒」を渡してます。
雨にも係わらず、本日皆様から寄せられた募金額は¥15,155でした、本当に有難うございました、日本ユニセフ協会へ送金させて頂きます。
出店の焼きそばと豚汁で昼ごはん、作ってくれたお父さん・お母さん方ありがとう!
差し入れの「おにぎり」「山形産の甘い柿」「かぼちゃの煮物」等々とありがとうございました。
雨で靴の中までビチョビチョです!! 雨の中「矢切ふれあい広場」に参加した松戸10団のスカウト達です。
カブスカウト達が2組別れて「焼きそば」の売り歩いて、雨でテントまで買いに来られない方々や出店で手が離せない方々に販売したお蔭で完売出来ました、ご苦労様でした!!
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