11/6の隊集会は世のため、人のため、自分のための「テーマ」で、まつど市民活動サポートセンターで行われた矢切
ふれあい広場に参加し、ユニセフ募金活動を行いました。
毎年このまつりには松戸9団の育成会が出店しており、やきそば、とん汁、水あめ、わたあめを販売しています、カブ隊も
このまつりに併せてビーバースカウトと一緒にユニセフ募金活動を行いました。
今年も「世界の子供たちの助けとなるように」とカブ隊・ビーバー隊みんなで大きな声を出して募金を呼びかけました。
≪サポートセンター前の公園でのセレモニーの様子≫
表彰
ビーバー隊と合同でのセレモニー、ボーイ隊からデンコーチも参加してくれました。
(みんなでゲーム)
ユニセフ募金を始める前に育成会の鈴木さんからユニセフが行っている活動や募金の意味について説明がありました。
“ユニセフの活動とは、子どもたちの命と健康を守ること、子どもが健康に成長するために必ず必要なものを十分手に
入れられるようになること、子どもの権利が守られることを目指した活動をしています。“
≪募金の様子≫ (組ごとに分かれての募金活動)
“全員で大きな声で募金を呼びかけました!!”
皆様からの募金¥13,412は日本ユニセフ協会へ送金させて頂きます、
本当にありがとうございました。
≪がんばって募金活動をした後は少しの時間おまつりを楽しみました≫
(大きなシャボン玉つくり) (ねんど細工) (電動シニアカー試乗体験)
(カローリング)
(起震車での地震体験)
この後、松戸9団育成会で出店している焼きそば、とん汁を差し入れして頂き、皆なおいしそうに喜んで食べていました。
お手伝いして頂いた団の皆様はじめ団委員の皆様ありがとうございました。
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