2018年の台風24号で松戸第9団野営場「オリンポスの山」の樹木が多大の被害を受け、折れた枝が高所でブラブラしている状態で3回の伐採処理をしたが、直径50cm弱高さ20mの大木は架かり木となり、非常に危険な状態で素人には手におえない状態で、専門業者に伐倒依頼し処理が完了して危険な状態が無くなりました、これにより野営場を安全に使用できる状態に成りました。
13mの高所作業車のバケットに乗って小型チェーンソーで先端部の枝を切り取ったが、隣の木に抱きついて離れず
3人かかりでロープを引っ張っても動かず、トラックで引っ張ってやっと外れ、落下時の地響きはすごかったです。
伐採し運べる様に玉切りした幹が10本位 処理した先端部の大量な枝
伐採した50cm弱の切株 伐採した幹の重さであいた跡
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