松戸第9団カブ隊は8/24~26群馬県にある国立赤城青少年交流の家で夏季キャンプを行いました。
参加者はスカウト13人、リーダー12人(含む団委員5人)でした。
8/24

バス出発前に松戸中央公園でカブコール

出来たばかりの太田強戸PAで休憩の女子スカウト達 リーダーの写真の中になぜかスカウト1人入っている

あげは蝶の幼虫、頭を突っつくと触角が出てくる、アマガエルも捕まえてました。 育成会会長とスカウト達

赤城青少年交流の家到着し、開所式 赤城青少年交流の家の所員さんより入所の注意事項の説明

国旗儀礼 ソング(連盟歌)

団委員長挨拶 育成会会長挨拶

キャンプ中ゲームで勝ったり、カブ隊のさだめを実践するとビーズが組に授与されます。

赤城青少年交流の家玄関前で記念写真

赤城青少年交流の家の昼食—バイキング式で品数もあり、お代わりするスカウトもいました。

コマ地図を持ってウォークラリーに出発

夕べのつどい 国旗降納 隊長のボーイスカウト松戸9団の紹介

あいこでじゃんけん—あいこになるまでじゃんけんし、ハイタッチして次の人と交代して、親睦を深めました、
他団体とじゃんけんをしたスカウトでハイタッチ数の最高は7回でした。

最高のハイタッチ章でビーズ授与 隊の荷物を持ってくれたり、進んで良いことをした章でビーズ授与

卓球大会:スカウトとリーダーに分かれて勝ち抜き戦を行いました。

スカウト達は真剣に戦っています!

スカウトの優勝者はゆうすけ君でした。 スカウトとリーダーの優勝者の戦い。 リーダーの優勝者は副長でかつ総合優勝でした。
8/25

8/25朝のつどい 今日は年長さんの団体も一緒です。

朝のつどい 司会は1組組長 国旗掲揚は空手の団体です 国旗を見上げる司会者

ラジオ体操の指導 ラジオ体操 カブコール

地蔵岳登山前に鍋割山をバックに記念撮影

バスで登山入口の新坂平駐車場まで標高差500mを移動 登山道入口には熊出没注意の看板あり。

地蔵岳頂上 頂上には頭の無いお地蔵さんがたくさん! 大沼をバックに登山記念写真

山を下りて小沼で組ごとに昼食・・・おにぎり3個の大きな弁当は食べこたえ充分
団委員さんはシルバーシートで食事 食後の水切りはゴツゴツした火山岩なので3回位しか跳びませんでした。

8/25夕べのつどい、カミナリがなり雲行きが怪しくなったので、つどいの広場から
体育館へ場所を変えた直後に大粒の雨が降ってきました。

朝のつどいの司会とラジオ体操をリードしたスカウトを表彰 卓球大会の表彰:スカウト部門優勝者 リーダー部門優勝者

ソング(光の路) 国旗降納

キャンプファイヤー 2組のスカウト達

2組のスタンツ・・・・・

1組のスカウト達 1組のスタンツ・・・・・

育成会会長率いるビューティ5による「でででで・・・」の歌とおどり 全員で練習、覚えたかな?
8/26

8/26 朝のつどい 司会の2組組長 国旗掲揚

ラジオ体操指導 みんなでラジオ体操 虹が出てます。

うどん作りを所員さんが説明 うどん作りの準備 うどん作りの手順 ゆで時間は15分

こね鉢の中にうどん粉入れ、塩水を4回に分けてそそぎ入れ「ネコの手」でこね混ぜ合わせています

うどんにこしを入れるため足で踏んでいます、足の裏に力を入れて「ふむ」の作業をしています。

体重が軽いので三人で力を合せて「のばし」の作業をしています。うどんやの大将みたい!!

こま板に包丁をあてがい上手に幅をそろえて切っています、うどん切りを終え、うどん粉でメークアップしてるよ!

手作りのうどんを食べています、こしがあり、かきあげ・なす・ししとうのてんぷら付です。極太で幅広のうどん(極厚きしめん)を作ったスカウトがいます、こしがあるより硬く咬みごたえがありすぎるうどんです。

うどん作りのお手伝いをして頂いた実習生のお姉さん達にお礼の「でででで・・・」のスタンツを披露 お姉さん達は大笑い
状態です

閉所式:猛暑のためでつどいの広場から室内に変更、 所員さんからのお言葉。感謝状を頂きました。

交流の家へスカウト達が書いた寄せ書きと記念品を贈呈:六つ目編の竹ヒゴに「となりのトトロ」「しばにゃん」「アンパンマン」「ドラえもん」のトーテムポールと3人の森の小人、かごめ結びとムクロジの実(羽根つきの玉)を取付けたあげまき結びです。

キャンプファイヤーでのスタンツ章授与、朝のつどいの司会とラジオ体操をリードしたスカウトをの表彰 今回のカブキャンプの最優秀スカウトを表彰

ソング(光の路)・国旗儀礼をして閉所式修了
感謝の気持ちを残し、バスに乗って赤城青少年交流の家を後にしました。
京成バスシステムのドライバー山﨑さん 3日間安全運転ありがとうございました。お世話になりました。
また、サポートをしてくださった 藤田団委員長、小川副団委員長、小野さん、小島さん、藤田育成会長。そして たくさんの差し入れをしてくださった育成会畑中さん ありがとうございました。
この場を借りてお礼を申し上げます。


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