12/15カブ隊松戸駅にてユニセフ募金　

１２月１５日(日)松戸駅で松戸５団さんと佐渡ヶ嶽部屋のお相撲さん、ユニセフ協会千葉支部の方々と一緒に “手に手をとって”を意味するユニセフの「ハンド・イン・ハンド」募金活動をしました。
前日夕方から小学５年生のくまスカウト達が ボーイ隊のオーバーナイトハイクに参加し、帰宅がＡＭ2：00を回っていたこともあり、募金活動は少ない人数でしたが、昨日のナイトハイクでも元気いっぱいだったくまスカウトのＨ君が参加してくれて、うさぎスカウト、しかスカウトを引っ張りみんなで大きな声を出して行き交う人に募金を呼びかけました。
　　　　　　
　　　　　　ユニセフ協会の方から挨拶と説明
　　　　　　募金は、世界の子どもたちの命と健やかな成長を守るためにユニセフが実施している保健、栄養、
　　　　　　水と衛生、教育、保護等の事業を支える資金となります。　
　　　
　「すべての子どもたちに生きるチャンスを」のポスターをかかげ募金のお願いをしています。

「ユニセフ募金にご協力お願いしま～す」
「世界の子供たちの為に募金をお願いしま～す」声を揃えて呼びかける声は、松戸駅のホームまで届いていました。
　
募金活動を終えて佐渡ヶ嶽部屋のお相撲さんと歓談中…（＾◇＾）
最後に集合写真を撮って 仲よしの輪で解散しました。
後日 千葉県ユニセフ協会様より感謝状をいただきました。感謝状はこちらから
募金をしてくださった方々の温かい心を届けるお手伝いが出来て良かったです。