カブ隊集会は松戸第9団の野営場(オリンポスの山)で「すねスネーク」のテーマで「デン作り」と「野外料理」をしました。
カブスカウトの「カブ」とは「動物の子供」を意味し、「デン作り」の“デン”とは“動物の巣”のことを意味しており、今回は組ごとに“巣作り”をし、自分たちが作った野外料理を“デン“に持ち帰って食べることに挑戦しました。
≪初めのセレモニーの様子≫ ボーイ隊と合同でのセレモニーです。
≪デン作りの様子≫ リーダーが用意したダンボールとガムテープなどを使って思い思いの“デン”制作!
何を作っているのでしょうか? 組の人数に比べて大きすぎでは・・・
これは屋根??
(1組の“デン”完成!) (2組の“デン”完成!!)
≪野外料理の様子≫ ご飯は飯ごうで・・・うまく炊けるか心配です。
鶏肉のホイル包み焼きの完成です。 団委員さんがおいしいトン汁を作ってくれました。
鶏肉のホイル包み焼きとトン汁を“デン”へ持ち帰りお昼ご飯を食べました。
途中から合流したビーバー隊を交えてボーイ隊の指導でのゲームの様子です。
「ボーイ隊の燻製つくり」を不思議そうに見ています!
おやつにボーイ隊が作った燻製をご馳走になりました。(すごくおいしかった!!)
≪終わりのセレモニーの様子≫
今回の“デン作り”では、2組のデンが良くできていたので表彰されました。
今回も参加していただいた担当団委員の方々、保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
また、リーダーの皆様もお疲れ様でした。
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